成人の矯正
歯科衛生士
ベテラン歯科衛生士が、治療中にむし歯にならないように、皆さまの口腔衛生管理をしっかり行います。
ふなき矯正歯科では我々スタッフが患者であったら、そうしてほしいと思う患者さん本位の医療を目指しております。そのため優秀な治療技術ばかりでなく、お互いのコミュニケーションを通じ、安心と信頼が得られるように、親身な治療に全力を尽くしています。一人でも多くの患者さんが、健康で自信を持って社会に貢献されることを切に願っております。
ベテラン歯科衛生士が、治療中にむし歯にならないように、皆さまの口腔衛生管理をしっかり行います。
快適な治療を受けていただけるよう正確な対応をしてくれます。
スムーズに治療が進められるよう予約をとります。どんな時も笑顔で対応してくれます。
矯正歯科界で、世界的に著名なローズマリー・ブレイ先生を米国よりお招きして、どのようにしたら患者さんやスタッフとよりよい信頼関係を築くことができるのか?全ての患者さんへ心地良い医療をどの様に提供すれば良いかを講演して頂きました。たくさんのアイデア、新しい発見のあった大変有意義なセミナーでした。ローズマリー先生より、優れた医院に贈られる、認定証も頂きました。
歯を削って詰めたり、かぶせたりする治療を主体とするのではなく、 メディカルトリートメントモデル(初期のリスク評価から、個々の患者さんに合わせた予防プログラムの立案、最小限の治療などを行い、定期的なメンテナンスに至るまでの流れ)を取り入れるため、オーラルフィジシャン育成セミナーを受けてきました。
口腔筋機能療法とは、歯並びに影響を及ぼす癖を改善し、口のまわりの筋肉(舌、口唇および顔面の筋肉など)を強くしてバランスを良くし、正しく機能させるためのプログラムです。
※この訓練は、正しい舌の動きや口のまわりの筋肉の動きを覚えて習慣化し、矯正治療後の安定をさせる上で非常に重要で、発音も良くなります。年一回開催される学会に毎年参加し、研鑽しています。
すべてのスタッフがより質の高い精密検査を行えるように、専門の講師をお呼びしてトレーニングを行っています。
ふなき矯正歯科のスタッフである前に人として成長できるように、講師をお招きして勉強会を行っています。
近年、矯正治療の要とも言えるアンカースクリュー(骨に埋め込み固定源にし、歯を動かす)について、院長先生と一緒に学びました。
コミュニケーションやチームワークなど、医療人としてのホスピタリティーを学ぶため、スタッフセミナーにも積極的に参加しています。
毎年秋に2日間行われるスタッフ研修会では、技術、サービスの多方面から、テーマを決めています。過去には、「症例を診るための写真撮影のスキルアップ」などを、全員のスキルが高いレベルで統一されるよう、ロールプレイを行いながら研修致しました。
毎月、ふなき矯正歯科の理念を唱和し、医院全体や個人の目標の発表をしています。 担当者が歯科や診療に役立つレポートを作成し、皆で知識を共有しています。 患者さんに楽しく通っていただけるよう、院内イベントの企画なども話し合います。